カーネーションの種類は2種類の形で、スタンダードタイプとスプレータイプが有ります。カーネーションの種類は実に1、200種類あるそうです。カーネーションは太陽が大好きな植物で、植え替え時に一回り大きな鉢に植え替えるか、地植えしましょう。4〜6月には挿し木をします。
カーネーションの種類は意外と豊富です。形に関しては2種類に大別できます。茎1本に対して大きい花が1つ作るもの(スタンダードタイプ)と、茎1本から何本かの茎に枝分かれして、その茎に花を咲かせるもの(スプレータイプ)です。
切り花にするカーネーションの種類は、マルメーゾン、ボーダー、グルナダン、ファンテジー、マーガレット、シャボー、パーベチュアルといったところが主なものです。
一説によると、カーネーションの花の色が「肉の色」に似ていることがこの花の由来だとか。それを母の日にプレゼントするというのは、どことなくグロテスクですよね?
またカーネーションは実に1、200種類あるそうです。(花言葉・・・赤は「真実の愛」「愛情」「情熱」、白 は 「尊敬」「純潔の愛」、ピンク は「感謝」「上品・気品」「暖かい心」、黄色は 「美」「嫉妬」「愛情の揺らぎ」「友情」、そして紫 は「誇り」「気品」)
カーネーションは、春秋どちらでも種まきできます。種まきと同時期に挿し木をし、その後、葉の数が多くなるタイミングで鉢の植え替えをしてください。
カーネーションの根が鉢の底に出るタイミングを目安としてもかまいません。これまでの鉢よりもひとまわり大きい程度の鉢に植え替えます。このとき、深く植えすぎないように注意が必要です。
またカーネーションの花が終わった後の植え替えも重要です。
そのままにしておくと、苗自体が病気になるおそれがあり、また、時期的にも一番病気にかかりやすい時期ですから、花が終わったあとには植え替えをするようにしましょう。
カーネーションは、春であれば4月、5月の間に、秋であれば9月〜10月(上旬)の間に種をまくのが一般的です。
挿し木に関しても、概ね種まきと同時期であると考えてください。カーネーションの挿し木は、カインズホームなどの園芸コーナーで鉢植えの新芽を入手して、その新芽の先端部を5cmほどハスに切り取ります。
このとき、カッターなどの刃物を使用すると病気にかかりやすくなると言われますので、できるだけ手で切り取りましょう。
次に、その新芽の部分を、土(できるだけ水はけのよい土を用意してください)に、太陽の光がまんべんなく当たるようにハスに挿し木します。その後、葉数が増えてきたら、鉢替えをします。
カーネーションの育て方で気をつけなければならないことは、やはり病気や害虫のケアでしょう。ちょっとケアしてあげるだけで、カーネーションにとって優しい育て方ができますよ。
カーネーションの病気では「灰色カビ病」が有名で、花が咲き終わったあと、そのまま放っておくとかかってしまう病気です。湿度の高い環境で繁殖力が強まるウィルスなので、特に梅雨の時期には注意が必要です。
害虫に関しては、どの植物にも見られる「アブラムシ」です。気候が暖かくなり始めるころに発生しやすいので、見つけたら直ちに駆除しましょう。
このように、マメにケアしてあげることが、カーネーションの最もよい育て方と言えるでしょう。